2024-01-01から1年間の記事一覧

日常と全然違う世界に行ける 優しくて 自然の中の 鳥を身近に感じられる 良いお話でした。 マンハッタンのセントラルパークには 本当に「ザ・ランブル」という 野鳥の園みたいな場所があるのかな? 行ってみたいきがするな~。 庭にいる鳥で ニワトリだそうで…

キツネ山の夏休み

児童文学って 読んでいてホッとしますね。 ほのぼのとしていて 夢がある。 田舎の風景が目に浮かんで 楽しいお話。 表紙絵がお話の中の情景と見事にマッチ! 小学校の図書館で見ていて いつか読みたいと思っていました。

余白の迷路

魔力の胎動

樽とタタン

本の題名が素敵ですね。

鬼人幻燈抄(一)-葛野編 水泡の日々

新聞でこの本の紹介を見て 借りました。 鬼と兄妹 刀・・・ 鬼滅の刃ですよね? でも、それより大人向けの いい話という紹介でした。 確かに 鬼滅の大人版ではありましたが シリーズ2巻までは・・・ という感じでした。

博物館の少女 怪異研究事始め

水車小屋のネネ

以前の仕事でお世話になった方に 年賀状でこの本の事を 紹介して頂きました。 すぐに図書館に問い合わせ 予約して借りました。 すごく素敵なお話でした! 作者 津村さんの 音楽や映画の知識も素晴らしい! 賢いヨウム ネネも すごいですね! そんな鳥、見て…

妻が椎茸だったころ

ちょっと、梨木香歩を思い出す感じの 不思議な雰囲気の話。 ふわっとした、印象に残る短編集。 椎茸甘辛くにつめようか・・・ 笑

無理 上

ムーミン谷の冬

現実離れした内容だけど 不思議と やっぱり心に残る・・ 名作として いつまでも愛される理由かな・・。