後半は斜め読み。 希望の持てない展開で 省略してしまいました。 残念！ 題名はいい感じなのになぁ。

２０２２年の高校生の課題図書になってました。 いつも通りの、優しい感触の 気取らないお話。

蘊蓄を披露するシーンの 自転しながら公転する説明や ラプラスの悪女の話 興味深かったです。 最後のオチがすぐに繋がらず しばらくして やっと納得！ 鈍いな〜 私。トホホ・・・

何冊も読み継いで やっと最後まで読めました。

綺麗な挿絵がいっぱいで 文章も詩的で いい感じなのですが これが、あの有名な 絵のない絵本なんでしょうか？ 月が話して聞かせる その設定が有名なのかな？ 一つ一つの話は情景だけで 結構残酷だったりして 短い話ですよね。 ・・・・・・。

映画になりそうな話。 大木に本当にこんな力があったら すごいですね。 本当に、すごいですよね。 木に癒されるという程度の 気持ちなら、わかる気がします。

有名な名作で 作者の名前も知っているのに どんな話か全く知らない本って ありますよね？ 最近、そういう本を 死ぬまでには読んでみたいと思いだして。 笑 閉架から出してもらいました。 画家ゴーギャンがモデルだと言われているらしいです。 中々インパクト…

村上春樹さんの １番思い入れのある 大切な１冊で 必ず、自分で翻訳したいと思っていたそうです。 思い入れの感じられる翻訳でした。 映画にもなっていたし 何人もの人が翻訳してますね。 どうしてもレオナルド・ディカプリオさんが 思い浮かんで・・・。

地元の作家コーナーにありました。 テレビドラマとかになっているみたいですね。 コーヒーが飲みたくなるような、 コーヒーの香りがしてくるようなお話でした。

慌ただしい夏で、すごく長くかかって何とか読み終えました。

表紙がすごく好きです。 可愛い絵ですね。 そして、この言葉覚えておきます。 「僕は、そうは、思わない」 大事な言葉ですね。 ちゃんと言えるって素晴らしい！ これを言える大人になりたい。 いい短編集でした。

この作者好きです。 自分には、全然興味の無い分野の話なのに サクサクと楽しんで読めました。 作者の方は、こちら方面がすごく好きな方らしく 新聞のコラムに連載で書いてみえましたね。 コロナが落ち着いたら 一度観てみたいと思いました。 どんな世界かな…

芥川賞受賞作 この作家の本、初めて読みました。 引き込まれる文章で インパクトあります。 そして こんな状況あるあるだな〜という気もしました。 ホテルのそういう仕事って 本当に アメニティーや食べ物 無料で貰えるのかな？？ 鍵かけて食べていいって ち…

こういう別世界のような児童書 好きです。 自分の精神年齢でしょうか？ でも、昔、 大人が読んで、本当に面白いと思えてこそ 良い児童書だという文章を 読んだ事あります。 いいものはいい！！ 心洗われる作品でした。

直木賞受賞 おめでとうございます！ 受賞作は絶対予約しないとダメですが 図書館に残っていたこの本を借りました。 リカーシブル・・・再帰という意味らしいです。 不思議な話。 民話とミステリーが絡まる・・。 最後に納得しましたが ちょっとすっきりせず…

マイペースな主人公の ほんわか心温まるお話。 火事→家事 育児に一生懸命だった昔の自分を 思い出しました。 今となってはいい思い出ですね。

笑えますよね。 この顔！ 若々しく年齢を重ねていらっしゃる事で 有名な草笛光子さんのこの顔！ すごいメイク！？ 化粧？ 爆笑の楽しい映画でした。 大満足！