2019-06-16から1日間の記事一覧

虹色ほたる―永遠の夏休み

この作者は、初めて読みました。 ちょうど蛍の時期に、蛍のお話。 児童書のおすすめの棚から借りてきました。 ほのぼのとした、ファンタジー。

泣くな赤鬼

自分の映画を観て 堤真一さんが、初めて泣いたとか。 お二人とも、中々の熱演でしたね。 柳楽くん、すごくいい味を出してましたが、 癌で死んでしまう役柄にしては 少したくましい体でしたね。 でも、熱演でした。

北北西に曇と往け 1-3巻

息子が友達から借りて 面白いから読んでみろと勧められて 読みました。 シュッとして スタイリッシュでスマートな雰囲気の話。 アイスランドについて かなり調べて描いてみえますね。 息子はちょうどその友達とアイスランドに 行っているし わたしも、その時…

魂のゆくえ

仕事のあと 主人のセレクトで この映画を観ました。 格調高く、魂の映画だったのだろうとは 思いますが、 心の叫びをしっかり読み取れず 途中睡魔だったし、 観たあとの感想としては イタイ・・ 心も身体も・・・ イタイ感じでした。 最後が特に。