2018年度の中学校 課題図書。 すごく読みやすいお話でした。 作者はイタリア在住の プロダクトデザインをなさる方だとか。 道理で、専門的な表現でしたね。 最後が意外な終わりかただったけど、 ま、現実はそんな風ですね。
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