五龍世界 


「2、43」とは、全く違うファンタジーワールドですね。
きちんと読みたいのに、何となく気が急いて少しずつ飛ばし読みをしてしまいました。
シリーズとして続きそうな雰囲気で終わっていますね。
今、映画化されている「小さいおうち」の中島さんのほかの作品を借りているので、その本を先に読むか、五龍世界の2巻を読むか、今思案中です。 笑
しかし度々出てくる、「蠱」の世界観って不思議です。ほんとに昔からあるんでしょうか?
どこから発祥しているんでしょう?
一度調べてみようかな・・・?