わたしに会うまでの1600キロ


これも、実話らしいです。
本当にこういうことにチャレンジするコースがあるんですね。
でも、やっぱり若い女の人が一人で歩くというのは
無防備で怖い気がします。
そうやって、自分を見つめたい気持ちは
わかる気がするのですが。
アン・モロウ リンドバーグ
私の好きな本、「海からの贈り物
という本を思い出しました。
何もかも放り出して、海辺で過ごしてみたいものです。