2017-06-28 いつまた、君と 〜何日君再来 向井君、草笛上手でしたね。 生きていくだけに必死の時代。 毎日の生活だけのシンプルな時代。 自分に合った、能力を発揮できる仕事に就けないのは 辛いことですね。 うちの長男は、その点、今すごく幸せだと思います。 仕事一筋、本当に一生懸命でありがたいことです!