いつまた、君と 〜何日君再来


向井君、草笛上手でしたね。
生きていくだけに必死の時代。
毎日の生活だけのシンプルな時代。
自分に合った、能力を発揮できる仕事に就けないのは
辛いことですね。
うちの長男は、その点、今すごく幸せだと思います。
仕事一筋、本当に一生懸命でありがたいことです!