[ とある教育誌に、この映画について 「抱腹絶倒、誠意のある謝罪」というような紹介文があったそうです。 それを読んだ主人が「是非観たい!」ということで観ました。 でも、私には「抱腹絶倒」ではなかったですね。 もっと、笑える部分を期待したのですが…
直木賞の「空中ブランコ」系のような、ノリの良さは全くなく、ひたすらリアルに中学生のいじめなどのテーマ問題に取り組んだサスペンスでした。 考えさせられる部分が多いお話でした。 色々な人の視点から書いてあるので、事件はひとつなんだけど、単純なも…
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