水の精霊  第Ⅲ部 呪術呪法


このシリーズを一生懸命読んでいる今、世の中はちょうど伊勢神宮遷宮で盛り上がっていて、余計に伊勢市や宝物の刀などが身近に感じられて、不思議な気分です。
日本の歴史の古い古い部分に思いを馳せています。
作者の、この本を書くためのすごい量の知識に圧倒されますね。半端ではないエネルギーを感じます。
さて、4巻はどんなふうに終わるのでしょうか?
最後まで、読まずにはいられません!