2012-04-11 チョコリエッタ 本 ピエタとは全然違う雰囲気の本でした。 犬になりたかったり、死んでしまいたかったり。 若さゆえの不安定感? 透明感? 3分の2くらいまで読んだのですが、どうしても進めず、実はgive up でした。 可愛い感じで、読みやすい文体なのですが・・何となく痛い感じで。