チョコリエッタ


ピエタとは全然違う雰囲気の本でした。
犬になりたかったり、死んでしまいたかったり。
若さゆえの不安定感?
透明感?
3分の2くらいまで読んだのですが、どうしても進めず、実はgive up
でした。
可愛い感じで、読みやすい文体なのですが・・何となく痛い感じで。